【注目銘柄】通信キャリア3社を比較!どれが買いか!?~NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)・ソフトバンク(9434)~

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こんにちは。本日は通信キャリア3社を比較してみたいと思います。
通信キャリア3社とは、NTTドコモ(9437)・KDDI(9433)・ソフトバンク(9434)のことで、昨年度より楽天モバイルの参入により4社体制になりましたが、まだ実質はこちらの3強の市場と言えるのではないでしょうか。

なぜいま通信キャリアの分析をするのか?

なぜ今回通信キャリア3社を比較しようと考えたかというと、
安倍首相の後任争いにおいて、これまで通信キャリアのセット値引き禁止や通信量の4割引き下げなどで先頭に立って通信キャリアと対峙して来た菅官房長官が最有力候補に浮上したため、通信キャリアの株価がここ数日軟調に推移しており、これまでも優良銘柄といわれてきた通信キャリア銘柄の買いチャンスなのではないか?と思ったためです。

通信キャリア3社を比較してみる

では、さっそく主要な項目について比較してみます。
青色部分は良い点黄色部分は悪い点を表しています。

  • 株価    :ソフトバンクは他の2社と比べて最低購入価格が少なくて済む(14万円程度)
  • 配当利回り :ソフトバンクが際立って高い
  • PER    :KDDIが最も割安になっています
  • PBR    :ソフトバンクが際立って高いですが、これはROEの高さとも相関があり、『少ない資産で効率的に経営できている』と読み替えることもできます
  • 売上高変化率:ドコモが唯一マイナス成長となっています
  • 営業利益率 :1社とも似た水準です
  • ROE    :ドコモはKDDIと比べても少し見劣りします。一方ソフトバンクが際立って高いです。効率よく経営できているという見方もできますが、レバレッジをかけた経営をしている場合は、有利子負債の規模等もセットで見ていく必要があります

以上、ざっと見てみましたが、ソフトバンクの異質さが目立つ結果となりましたが【高収益&高配当】であることは共通して言えることだと思いますので、ご自身の好みに合わせて選んでみるのもありかと思います。

個人的には最も高配当で、購入金額が少なくて済むソフトバンクをお試しで買ってみたいなあと思っています。(もう少し調べてみますが)

最後に、3社のチャートを週足で直近一年見てみました。
やはりこの一週間で下げていますが、ここから反転するのか・まだ下がり続けるのかはよく見極めた上で購入を検討してみたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。