【ポートフォリオ&運用実績】2022年7月第4週(29W)~決算発表シーズン到来~
こんばんは。ヒラ会社員のヒラリーです。
今日は2022年7月第4週(29W)のポートフォリオ&損益をまとめましたのでご報告させていただきたいと思います。
7月第4週(29W)の確定損益・累計損益まとめ
- 確定損益 :+0.4万円(累計+115.9万円)
┣ 内、売買損益:+0.4万円(累計+82.0万円)
┗ 内、配当等 :+0.1万円(累計+34.0万円) - 含み損益 :+103万円(前週比+57万円)
- 総合収支 :+219万円(前週比+58万円)
7月第4週は売却益+0.4万円、配当金等は+0.1万円でした。評価損益は+103万円と+57万円ほど良化しました。
2022年の確定損益は+116万円、「確定損益+含み損益」トータルの総合収支は+219万円となりました。
7月第4週(29W)の損益確定銘柄
■売買損益
・五洋建設(1893) +0.6万円
・ビヨンド・ミート(BYND) +0.5万円
・グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF(QYLD) +0.3万円
■配当金・分配金等
・TAIWAN SEMI ADR(TSM) +0.1万円
7月第4週(29W)のポートフォリオ・評価損益まとめ
評価額 :2,290万円
(前週比):+46万円
取得価格:2,187万円
(前週比):-12万円
評価損益:+103万円(+4.7%)
(前週比):+57万円(+2.6%)
前週と比較すると、+57万円の評価損益(含み益)が増加しました。
内訳は、日本株が+30万円の良化、米国株は+5万円の良化、投資信託は+22万円の良化でした。
7月第4週(29W)までの資産残高・含み損益の推移
資産残高と含み損益の推移グラフです。今年の最安値圏は脱出しつつあるように見えます。
■2022年の推移
今後の投資戦略について
これまでと変わらず、中長期の投資スタイルで『急落したら押し目買い、上がってきたら利確』のサイクルの中で少しずつ資金余力を作っていきたいと思います。
ボーナスが想定外のポジポジ病により、一瞬で株になってしまったのは自分でも驚きましたが(笑)、お盆に向けて少し現金は確保したいと思っています。(反省)
あくまで本番は夏休み前後の夏枯れ相場での急落時に下値で買い増しすることだと思っていますので、ポジポジ病と闘いながら少しずつ資金余力を作っていきたいと思います。
急落シナリオはたくさんあると思いますが、事前に自分なりのシミュレーションをしておくことで、株価急落時に下値を拾っていけるようにできることが大切だと思っています。
とはいえ中長期スパンでの投資スタンスですので基本的にはホールドを継続したいと思いますし、ホールドできるような銘柄を中心にしていきたいと思っています。
投資環境は日々変わっていきますので、情報収集を継続して、投資戦略もしっかり追随できるようにアップデートしていきたいです。
日々のタイムリーな情報はTwitterで発信しているので、よろしければフォローいただけると嬉しいです。
すべてはFIREのために!一歩ずつ頑張っていきましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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